About Us...
2016年9月に、神戸でJEA(日本福音連盟)が主催する、第6回日本伝道会議(JCE6)がありました。(参照URL http://jcenet.org/)
当会議は、15のプロジェクトから形成され、私たち「子どもプロジェクト」はその1つです。
どこの教会も、教会学校をはじめとする、子ども達へのアプローチに闘いを覚える時代ですが、
このようなときだからこそ、次世代宣教の必要をかかげ、それに携わる者たち同士の励ましの場所を提供し、更には新しく次世代に重荷を持つ者達が増やされ、彼らによって育てられた次世代が各個教会の祝福となっていくことを祈っています。
当会議は、15のプロジェクトから形成され、私たち「子どもプロジェクト」はその1つです。
どこの教会も、教会学校をはじめとする、子ども達へのアプローチに闘いを覚える時代ですが、
このようなときだからこそ、次世代宣教の必要をかかげ、それに携わる者たち同士の励ましの場所を提供し、更には新しく次世代に重荷を持つ者達が増やされ、彼らによって育てられた次世代が各個教会の祝福となっていくことを祈っています。
JCE6では、分科会とワークショップを持ちました。
分科会では、子どもにアプローチできるような10の働き(トラクト、スポーツ、英会話、ミニストリーなど)を紹介させていただき、それぞれ気になるところを回って情報を集める時を持ちました。
ワークショップでは、地域別にテーブルを分け、なるべく近くの教会同士が子ども伝道を協力したり、祈りあえたりするネットワーク作りを目指してディスカッションの時を持ちました。
どちらも100名以上の参加者が与えられ、互いの情報交換や励ましの時となったと、主を崇めています。
分科会では、子どもにアプローチできるような10の働き(トラクト、スポーツ、英会話、ミニストリーなど)を紹介させていただき、それぞれ気になるところを回って情報を集める時を持ちました。
ワークショップでは、地域別にテーブルを分け、なるべく近くの教会同士が子ども伝道を協力したり、祈りあえたりするネットワーク作りを目指してディスカッションの時を持ちました。
どちらも100名以上の参加者が与えられ、互いの情報交換や励ましの時となったと、主を崇めています。
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JCE6後の働きとしては、JCE7までの間、
4/14の窓運動(参照URL http://4to14window.jp/)と連携をとりつつ、地域のCSの働きを励ましていくこと。
このウェブサイトを通して、子どもへのアプローチに関する様々な情報を提供すること。
以上のことを、当面の働きとして進めています。
4/14の窓運動(参照URL http://4to14window.jp/)と連携をとりつつ、地域のCSの働きを励ましていくこと。
このウェブサイトを通して、子どもへのアプローチに関する様々な情報を提供すること。
以上のことを、当面の働きとして進めています。

「日本人クリスチャンの回心の実態と教会学校の現状」(杉本玲子).pdf | |
File Size: | 1269 kb |
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当サイトについて
当サイトは、子どもへの働きを励ましたり、アイデアを与えるような働き・サイトにリンクを貼る、子ども情報統合サイトです。
子どもに関わる様々な情報や働きを紹介できればと願い、構築中です。
当サイトを訪れる方々が、自分の必要な子ども情報を得られるようなサイトにしたいと願っています。
リンクを貼っても良いと思って下さる、子どもミニストリー関係者は、一度ご連絡ください。( [email protected] )
その際、働きの名称とURL、働きの簡単な紹介文、ロゴもしくは様子を伝えられるような写真もあれば感謝です。
ただし、当サイトに相応しくない内容と判断する場合は、掲載できないこともありますので、予めご了承下さい。
お問合せお待ちしております。
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